2006年12月26日

ラオックスは2007年1月14日閉店@ビビットスクエア1

ビビットスクエアの核店舗としてオープン時から頑張ってきた家電量販店のラオックスビビットスクエア店が、2007年1月14日(日)をもって閉店することになった.ラオックス(LaOX)は単に家電だけではなくアソビットシティというブランドで、ゲームやプラモデル・鉄道模型・フィギア・モデルガン・おもちゃなども扱っていた.
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ラオックスビビットスクエア店は、11月ごろから徐々に在庫が少なくなってきていて、最近においては店舗の売り場面積が 4/5 ほどになっていた.そのため、閉店が近いのではないかと噂になっていた.

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この記事へのコメント

1. Posted by 吉橋**   2006年12月26日 22:26
閉鎖日が間違っています。
(誤)、2006年1月14日(日)
(正)、2007年1月14日(日)
ラオックス公式HPではまだ閉店について発表されていません。
閉店後は津田沼店、鎌ケ谷店、東習志野店、八千代台ユアエルム店、幕張店に振替を御願い致します。
以前はららぽーとや大丸船橋店(現フェイスビル)にもラオックスが有ったのですが、再び船橋市内から店舗撤退は正直残念です。
→ありがとうございます.誤字修正しました(vivit).
2. Posted by びび   2006年12月31日 16:41
2年での撤退、本当に残念です。おもちゃ売り場もあって、子供達もよく利用していたのですが…。これで、Vivitの2Fは、大きなテナントを2つ失ったのですが、大丈夫でしょうか?ららぽーとに吸収されたほうがよいのでは?
3. Posted by 内緒   2007年01月03日 13:36
はじめますて@
オープンの時から赤字の店舗です:::
よく考えてみてください:::面積100坪で売り上げ1日平均50万円前後ですよ:::100坪の面積のヤマダなら2000万円〜3000万円でしかも:::ヤマダは正社員数が少ないし様々なメーカーから応援スタッフが来るので人件費も削減出来る=利益が出る:::それに対してラオックスは正社員の数多く売り上げが少ないため応援スタッフがあまり呼べない=利益が出ない:::
結果:ラオックス
   1:売り上げが少ない
   2:利益が少ない
   3:人件費がかかる
   4:大型店舗を縮小し小型店舗へ
  :ヤマダ
   1:売り上げが多い
   2:利益が多い
   3:人件費がかからない
   4:大型店舗へ

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