2006年10月09日

街で見つけた変なもの(200)2

JR京葉線の終点近くの、丸の内・大手町・有楽町のパブリックスペースや歩道などに展示された、実物大のグラスファイバー製ののオブジェ.カウパレード東京IN丸の内2006という企画だ.街路などに展示されるカウ(牛)は、乳牛を題材として作られ、乳牛に関心を寄せてもらうことを目的に作られた.このようなのオブジェは全部で64頭あり、60名のアーティストと千代田区の2校の中学校・一般参加者2名によって制作されたものだ.
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こののオブジェは、カウパレード(Cow Parade) といい、1998年にスイスのチューリッヒにおいて、地元アーティストがグラスファイバー製の400頭にペイントをして、街中に展示したイベントが始まりだ.
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こののオブジェにスポンサーや寄付金が集まり、イベント終了時には800頭にまで増えた.この企画の成功から、1999年にはシカゴでもカウパレードがおこなわれた.シカゴ市全体で5億ドル近くのお金が動き経済活動活性化に貢献した.
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そして2000年にはニューヨーク市で、約500頭のが展示されるイベントが行われた.またイベント終了時にはオークションにかけられ、その売り上げは芸術・教育福祉団体に寄付された.カウパレードは世界各国で注目され、アメリカ・イギリスをはじめ、6カ国・8都市で開催されている.

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